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api-match.com のオンライン・ヘルプ

目次

はじめに

mashupedia Web APIを活用して、複数のWebAPIを並べて比較し、 各種ライセンス条件で相性をチェックしたりすることができます。 義務、権利、禁止事項の色分け表示や、いろんな探し方ができて 便利。サクサク探して評価。候補を右上窓に残していって、最後 に残ったAPI達を使ったマッシュアップの企画書を作って仲間と シェアしましょう!   
本サイトにアクセスいただき、誠に有難うございます。
本文書は、マッシュアップ・アプリケーション (http://www.api-match.com  or   http://www.gimu-kenri.net )
 「WebAPI比較・ライセンス等相性チェックでマッシュアップ企画を作ろう! 」の使い方について記述します。 
 
本マッシュアップ・アプリは、条件が似通っていてよく違いのわからない複数のWebAPIを比較したり、あるいは、
組み合わせたい異質のWebAPIの条件を見比べたりすることのできる、「人間向けの」マッシュアップ支援ツールです。
これをつかって、沢山の優れたマッシュアップ企画が誕生することを開発者一同、心より願っております。
このアプリは毎日のように改版、成長を続けています。
このページでは、現時点で提供している機能について紹介・説明をします。
(このため、このページ自体も成長を続けていきます。)

このアプリでは、現在、こんなことができます。

 

とにかく使ってみたい方へ  〜使い方の一例紹介  

たとえば「ブログ検索と音楽のマッシュアップアプリを作ろうかな」と思った場合で紹介しましょう。
APIを検索して、使いたいものを選び、マッシュアップ企画書を出すまでに、 ユーザはこんなふうに操作を進めます。
 
1)最初の検索
2)APIの詳細を見る
 2-1)API詳細欄で見る
 2-2)APIのさらなる詳細情報を見る 
 2-3)ライセンス内容の確認
 2-4)あるAPIから別のAPIを探す
 2-5)このAPIについて記したクチコミ情報を探す
3)API詳細を並べて表示し、検索
4)別のキーワードで検索・詳細確認・比較
5)閲覧結果から、使うAPIを確認 
 5-2)(登録ユーザの場合)閲覧履歴を再利用する
6)マッシュアップ企画書を作ってみる
 
では以下、詳細を説明します。
 
1)最初の検索
例えば、ブログに関連する機能のAPIを探してみます。
  1. 画面左上の検索キーワード入力用のテキスト欄に「ブログ検索」と入力して
  2. 「検索」ボタンをクリック
 
結果:
以下のように、何件かのAPIが表示されます。
また、検索ボタン右の円グラフでは、検索結果のAPIの、戻りデータ型による分布が表示されます。
 1=Flash        2=HTML
 3=JavaScript    4=JSON
 5=RSS         6=テキスト
 7=XML         8=画像
 9=その他
 例えば、「ブログ検索」でヒットした10件(2007/9/10現在)の内訳は、
 JSONが40%、RSSが20%、XMLが40%という比率であることが一目で把握できます。
 なお、円グラフ中のエリアの対応が見辛いときは、縦長の1〜9までの数字の左横の色ボタン
 をクリックすると、対応エリアが白抜き表示され、対応が明示されます。
 
TIPS: 検索キーワードではAND、OR、NOT指定ができます。キーワードを、 空白類で区切ればAND、 |(縦棒)で区切ればOR、 ^ (ハット)で区切れば、追加NOT検索(他のキーワードに該当するが、^付きキーワードに該当しないAPIを検索。
 
 
2)APIの詳細を見る
 
2-1)API詳細欄で見る
 検索結果一覧から、見たいAPI名を決めて詳細を見てみましょう。
  1. 検索結果一覧から見たいAPI名をドラッグ
  2. 画面下のほうにある、左側のAPI詳細欄にドロップ
 
結果:API詳細欄に、ドラッグしたAPIの情報が表示されます。
2つの対等な詳細情報画面
クリックして拡大図を別ウィンドウに表示 開いた新ウィンドウでさらに画像を100%サイズまで拡大すると鮮明に眺めることができます。
 
例えば、0212 ブログ最速検索「TechnoratiApi」 を左側に、0146 テクノラティブログ検索API
を右側にdropして見比べてみましょう。概要を見るだけで何か違いがりそうなことは伝わってきます(概要の記述の詳細度に2007/9/10
時点でだいぶ差はありますが)。
 
 
この画面から以下のことができます。
 
2-2)APIのさらなる詳細情報を見る 
 
  1. 「詳細情報[+]」をクリックしてより細かい情報を確認 (詳細表示中は、「詳細表示[−]」をクリックして非表示にできます)
  2. APIに関連するURLのページを見る:API提供サイトのURLや、Mashupediaサイト内説明のURLをクリックするとリンク先を別ウィンドウで表示します。
 
例えば、上の0212と0146を左右に並べた状態で、それぞれ[+] をクリックして詳細情報を表示してみます。
後者(ID=0146)には、メールによるサポートがある、などの違いが一目で気がつきやすくなっています。
どちらもRESTなので同時に活用するのも簡単にできそう、などと先取りして考えながら、必要に応じて
さらなる詳細をたどったり、試用してみようか、と考えることが出来ます。
 
 
2-3)ライセンス内容の確認
 詳細情報を開いた状態[−] にしてみましょう。
例えば、0146 では、最初からライセンス文の入った頁内容が表示されています。
少し狭いですが、奇麗にレイアウトされたフォームを下方、少し右方にスクロールし、
 
結果:義務権利禁止にそれぞれ該当するセンテンス(文)が色分け表示されているのがわかります。 
 利用者、ユーザ側が主語の時はより重要なので、 義務権利禁止 に該当するセンテンスを太字で表示しています。
 
 
2-4)あるAPIから別のAPIを探す
  なにかAPIをAPI詳細画面に表示した状態で、画面下部の
「これも見てます」 または、「似たAPIを探す」を押します。
表示中のAPIに関連したAPIの一覧が表示されます。
 
 
 
2-5)このAPIについて記したクチコミ情報を探す
このAPIについて記したクチコミ情報を探します。テクノラティブログ検索APIを活用しています。
 
 
3)API詳細を並べて表示し、検索
  2)で紹介した各機能を使って、検索結果のAPIや、そこから注目中のAPIをAPI詳細画面にDrag&Dropしてください。
api-matchの特徴のひとつは、まったく同じ機能を持つAPI詳細欄を2つ並べた点です。
あなたのピックアップしたAPIがどんな特徴を持つのか、いくつか候補があるなら、どこが違ってどれがふさわしいかを
手軽な操作で並べてじっくり確認してみてください。
 
 
4)別のキーワードで検索・詳細確認・比較
ひとつのキーワード(今回なら「ブログ検索」)での調査が済んだら、また別のマッシュアップ対象を検索しましょう。
 
5)閲覧結果から、使うAPIを確認 
さっき見たAPIのあれとあれにしようかな?と、もう一度確認したいときは、
してください。
 
5-2)(登録ユーザの場合)閲覧履歴を再利用する
 API-match.comの登録ユーザの場合には、過去の閲覧履歴を呼び出して再利用することができます。 ログインすると、閲覧履歴欄に「履歴欄をいったんクリア」および、期間指定欄と「の閲覧履歴を表示」ボタン が現れます。

「履歴欄をいったんクリア」をクリックすると、閲覧履歴欄は空になります。これまでと違うジャンル・目的の 検索をしたい場合などにお使いください。
期間指定欄で期間(過去1日、1週間、1月、すべて)を選択し、「の閲覧履歴を表示」ボタンをクリックすると、 ログインしているユーザが、指定期間中に閲覧したAPIの一覧を呼び出すことができます。
6)マッシュアップ企画書を作ってみる
いよいよ使うAPIを決めました。あなたのオリジナルアプリのための、マッシュアップ企画書を作ってみましょう。
 

機能ヘルプ

キーワードによる検索

TIPS: 検索キーワードではAND、OR、NOT指定ができます。
AND 空白文字で区切る。 「日記 ブログ」 と指定すると、"日記"と"ブログ"の両方のキーワードを含むAPIを検索します。
OR 「|」で区切る。 「日記|ブログ」と指定すると、"日記"もしくは"ブログ"のキーワードを含むAPIを検索します。
NOT 「^」をキーワードの先頭につける。 「日記 ^ブログ」と指定すると、"日記"というキーワードを含み、かつ、"ブログ"というキーワードを含まないAPIを検索します。

検索結果表示画面

凡例:
¥商非限文RJ xxxx これはまだない「名無しのAPIサービス」 
¥:有料版が用可能です
商:商用ライセンスが利用可能です
非:非商用ライセンスが利用可能です
限:利用にあたって1日あたり回数その他の制限があります
文:ライセンス文があります(あれば詳細情報の下のライセンス欄に表示)
 
 R: APIのプロトコル
       A:Atom H:HTTP j:Javascript R:REST S:SOAP J:JSON X:XML-RPC
       -:データなし or 上記に該当せず
 J: 返り値のデータ形式 
       F:Flash H:HTML j:JavaScript J:JSON R:RSS T:TEXTorテキスト
      X:XML P:画像 -:データなし or 上記に該当せず
xxxx (4桁数字):WebAPIの、mashupediaにおけるID番号 
 右側文字列: <APIの題名「名称」>
 
なお、検索結果中の1行をDragしている最中には、 右手首アイコンの右側に緑色で、
↓《下のどちらかにDrop!》  <APIの題名「名称」> 
 
 と表示されます。
 

API詳細画面

2つの対等な詳細情報画面
クリックして拡大図を別ウィンドウに表示 開いた新ウィンドウでさらに画像を100%サイズまで拡大すると鮮明に眺めることができます。
各詳細画面の一番上の図は、画面イメージです。「顔の無い」APIなどでは画面が無く、"No Image"と表示されることもあります。
このイメージはマウスカーソルを重ねると拡大表示し、文字を読んだりできます。クリックすると該当API提供者のURLを別ウィンドウで開きます。
 
詳細情報:
[+] と表示されているときには、そこをクリックすることで詳細情報を表示します。
[-] と表示されているときには、そこをクリックすることで詳細情報を隠します。
 
「これも見てます」 :
 API詳細画面に現在表示中のAPIを、過去API詳細画面で眺めた人(自分自身を含む)が
同じセッション(今は1日単位)で、他にこんなAPIもAPI詳細画面で見たことを示します。
履歴を活用した、関連検索です。類似のものだけでなく、一緒に使ってみたいAPIに
関する先人のノウハウを参考にすることができます。
 
「似たAPIを探す」 :
  詳細表示画面に現在表示中のAPIと「似た」APIを検索します。
 
 

APIの閲覧履歴一覧の使い方

 検索結果画面と同様に、各行のAPIをAPI詳細画面にDrag & Dropして、他方と見比べることができます。
この画面に、後でまた見たい、残しておきたい、採用候補のAPIを集めていく、という使い方を想定しています。
 
このため、右側のチェックボックスにチェックを入れたAPIを、削除ボタン一発でこの画面から削除することができます。
 
こうして残ったAPIのセットが見えている状態で、「Mash Up!」ボタンを押すと、マッシュアップ企画の 雛形が自動生成されます。
 

関心のあるカテゴリを指定して更新情報を得る(ウィッシュリスト機能を使う)

 メインページの検索結果一覧画面の下にある「適切なAPIは見つかりましたか?ウィッシュリスト(API情報の購読)設定はこちらから。」のリンクから、カテゴリ別更新情報購読の設定画面を呼び出せます。
カテゴリ別更新情報購読の設定画面は以下のように、カテゴリを表形式で表示しています。
この画面で、関心のあるカテゴリをチェックボタンで選択し、「チェックした項目を購読する」をクリックしてください。 選択したカテゴリを表示します。
選択結果のカテゴリを確認し、「これらのカテゴリの更新情報サンプルを確認」をクリックしてください。 そのカテゴリに属するAPIの更新情報サンプルを別画面で表示します。 (カテゴリを選択しなおしたい場合には「カテゴリ別購読ページへ戻る」をクリックして戻ってください)
(IE7での表示例)
表示された更新情報を購読したい場合には、使いたいRSSリーダやRSSリーダ機能を持つブラウザ等で、参照中の URLに対して購読の操作をしてください。 この操作をすることで、今後、API比較・マッチングサイトが、指定したカテゴリについて更新情報がある 場合に、その情報を配信します。
 

メモを使う(書き込む・参照する)

 メモ機能をゲストで利用する場合には、あるAPIに対しての公開メモを記入することができます。 このメモ内容は日付と記入者(匿名可)のついた状態で、API詳細欄から呼び出して確認できます。
 登録ユーザとして利用する場合には、ゲストの利用法に加えて、個々のAPIに対しての非公開のメモや、 どのAPIにも関連しない非公開個人メモも記入・保存することができます。
 APIにメモを書き込む
API詳細欄の右上に「メモを書く」リンクがあります。ここをクリックすることで、メモを書き込むための 吹き出しが表示されます(登録ユーザの場合には、記入したメモに対して非公開を選択することができます。 非公開設定にしたメモは、自分が操作している画面以外には存在を表示されません)。
 記入者名、メモを入力して「保存」をクリックすると、表示中のAPIに対してメモを保存します。
 メモを読む
あるAPIにメモがある場合、詳細欄の右上に「!メモ○件あり」リンクがあります。ここをクリックすることで、 メモを表示する吹き出しが現れます。
 記入者名、メモを入力して「保存」をクリックすると、表示中のAPIに対してメモを保存します。
 登録ユーザ向け機能:個人メモをまとめて確認
ログイン中のメイン画面上部にある「登録情報変更」ボタンをクリックしてください。 ユーザ登録情報の編集画面が表示されます。 この画面の下部にある「自分のメモ一覧」で、個人メモの編集・削除・新規メモ作成ができます。
 
 
 

FAQ

  1. Q: Mashupediaをはじめとする、他のAPI情報・マッシュアップ支援サイトとの違いは? 
    A: 本マッシュアップ・アプリは、類似のもの、または組み合わせたいものを並べて比較するサイト、という基本UIデザイン、コンセプトをもっています。
    APIの様々な機能や、ライセンスを初めとする条件の要点を如何に素早く目視確認し、採用候補APIの探索、絞込みを終わらせたいユーザ様向きにチューニングしております。 今後、シミュレーション的な機能、例えば異なるライセンスを複数組み合わせたマッシュアップ・アプリはどんなライセンスになるかを生成してみる、などの拡充をはかっていきたいと考えています。
  2. Q: 義務権利禁止事項はどうやって自動で色分けされているのですか?
    A: 形態素解析APIを用いて分かち書きした結果の単語列、品詞列に対して、自然言語の文法規則や、法律文に特化した意味抽出規則を適用しています
    アルゴリズムの詳細は、独自ノウハウに付き公開できませんが(申し訳ありません)、もちろん100%の精度ではありません。誤り、不適切な表示については随時クレームを承っております。どうぞよろしくお願いいたします。
  3. Q: 「このAPIを見た人はこんなAPIも見ています」というのはどうやって出しているのですか?
    A: ゲスト様のアクセスについても、1セッション内に、左下または右下のAPI詳細表示窓にDrag&Dropして表示させたAPIの集合を管理しています。
    あるAPIからみて、同じセッション内で参照されたAPIを表示するようにしています。似たAPIだけでなく一緒に使いたいAPIの候補が出てきます。
    セッションの単位の取り方は現在は同一端末からのアクセスを1日単位で区切っています。今後、ログイン・ユーザ様のセッション情報、コメント付与の履歴等によって関連性の重み付けしてまいります。
  4. Q: 「似たAPIを探す」というのはどうやってやっているのですか?
    A: カテゴリーの類似性や機能の記述の類似性を中心に、API詳細表示窓に現れる諸条件の類似性で判定しています。
  5. Q:なぜ「メタデータ株式会社 」がこんなことしているのですか?
    A:WebAPIのプロフィールは、APIそのものという実体に対する、メタデータの一種です。有益なメタデータを適切に活用できるように支援することは、弊社の使命の1つです。得意とする自然言語処理、メタデータ抽出・加工・表示、メタデータ・セット間の類似判定の技術を活かして、激増するWebAPIから良いものを選んで組み合わせる、という新しい問題の解決に貢献していきたい所存です。Wish Listに基づいて、所望のAPIが出現した際にメールかフィードをお送りする、などのサービス、日英語間の橋渡しによるAPI公開支援サービスなども追加してまいります。
  6. Q:なぜ「ユーザログイン機能」が準備中なのに、「このAPIを見た人はこれも見ています」を実装できるのですか?
    A:現在はユーザ登録を行っていませんが、アクセスしたユーザはすべてゲストとして扱い、履歴を保存・分析しています。現在はこのデータから「これも見ています」機能を提供しています。
  7. Q:Operaのver.9.24でアクセスしたところ、画面上部が表示されません。ユーザログイン等が使えないのですがどうしたらよいですか?
    A:ブラウザの高さを調整して、やや縦長の画面にすると、再描画後は正常に表示されることが確認されています。お手数ですが、この方法を試してみてください。
 

更新情報

 2007.9.18
API詳細画面の図の動作を変更しました。マウスカーソルを重ねると拡大表示し、クリックすると該当API提供者のURLを別ウィンドウで開きます。
 2007.10.30
ユーザ登録・ログイン機能を追加しました。登録ユーザは、そのアカウントで閲覧した過去の履歴を呼び出して再利用することができます。
 2007.12.17
以下の機能を強化しました。
・国産のみならず海外発のAPIの多くを登録し日本語で検索可能にした。
・検索結果の1行要約も日本語で表示。内外のものを横断的に比較可能にした。
・新たにWebサービスの分類カテゴリを各APIに付与して提供。
・ユーザが興味・関心のある分類カテゴリをチェックすることで、該当するAPIの情報が現れた際に
 フィードで購読できるウィッシュリスト機能を提供(ユーザ登録不要)。
・海外の有料版、サービス保証付WebAPIなど、登録データを大幅に拡充しつつ検索を高速化。
・APIに関するメモ記入機能(ユーザ登録不要)
・登録ユーザ向けに次の機能を新たに提供:
 −「過去(1日、1週間、1月、すべて)の閲覧履歴を呼び出して活用」
 −画面カスタマイズ(詳細画面の初期表示有無とライセンス文の表示量)
 −個人メモ管理機能

このアプリについて

提供者

このアプリは、メタデータ株式会社が提供しています。
 

このアプリで使っているAPI・画面部品について

このアプリでは、2007年9月10日現在、以下のAPIを活用させていただいています。
 
また、以下の画面部品を活用しています。
 

動作環境

 以下のブラウザで動作を確認しています。
IE7, IE6, FireFox1.5, FireFox2.0

ドキュメント最終更新日 2007年12月17日